IFPA国際プロフェッショナルアロマセラピストライセンスコース

*英国からのGCAオリジナルオイルを使用して学習します。
*初心者の方もご希望のコースを選択して受講できます。

ベーシックアドバイザーコース

こんな方が受講されています
・国際資格を取得したい方
・クリニカルアロマセラピストとして独立・開業を目指す方
・医療機関・介護施設で従事したい方 医療福祉分野
・一般企業に心身ケアセラピストとして従事したい方
・ご自分の専門職に取り入れたい方
・ご家族とご自分の健康管理の為に学びたい方
・医師、看護師、専門職を持った方、現役学生さん、一般、主婦の方など
 様々な方々が受講されています。

英国IFPAの医療・補完代替療法に重きを置いた教育プログラムを修得し、世界で活躍するプロフェッショナル・クリニカル・アロマセラピストを養成します。
全課程を修得すると国際ライセンス取得試験の受験資格が得られ、合格後ディプロマ(国際認定証)が授与されます。また、英国IFPAの正会員となり、プロフェッショナルアロマセラピストとして認定されます。

資格・認定 ◯英国IFPA認定ディプロマ資格
◯英国IFPA正会員入会資格
日本国内にて国際的に基準の高い本場英国IFPA認定アロマセラピストコースを
日本語の教科書にて受講ができ、試験も日本語にて受験ができます。
免 除 解剖生理学ディプロマ保持者、医師、看護師は解剖生理学の受講が免除となります。
*解剖生理学の講義は現役医師により行われています。
時間数 合計224時間
急な事態、身体不良による欠席は振替補講として受講することができます。
入学金 10,000円(GCA入学の初回のみ必要です)
*GCAスクールバックを含みます。
受講料

◯モジュール1(30時間)/160,000円
◯モジュール2(30時間)/160,000円
◯モジュール3(30時間)/210,000円
◯モジュール4(30時間)/220,000円
◯セラピューティックマッサージ[理論・実技](合計54時間)/180,000円
◯解剖生理学(現役医師による講義)(50時間)/128,000円
◯モジュール理論試験料[1~4]/ 実費
◯セラピューティックマッサージ実技試験料
 (日本IFPA認定試験官にて受験)/ 実費
◯解剖生理学試験料/10,000円

*IFPA養成費(必須科目養成費・教材費・実習設備費・ディプロマ発行費)を含みます。

特典 *入学後、英国GCAオリジナルオイルを20%OFFにて購入できます。
*GCA全てのコース受講者、修了者のスキルアップの為の
【セラピー情報交換・勉強会】へ無料で参加できます。(年に数回開催)

学生の方、お仕事を持っておられる方などの受講日程については、受講生と話し合いながら調節します。急な事態、身体不良による欠席は振替補講として受講することができます。また、休学(年間)も可能なのでご自分のペースで受講、卒業ができます。
講師が一人ひとりを細かにサポートし、一人ひとりに合った学習を進めます。
また、生徒同士で互いに学び合い相互コミュニケーションが取りやすい学習スタイルですので、安心して受講できます。

 

講座内容と時間

講座内容 所要時間
マッサージセラピー理論・実技・職業倫理(ベーシックボディマッサージ) 36時間
解剖生理学・病理学 65時間
アロマセラピー実技 66時間
アロマセラピー理論 64時間
衛生学 3時間
職業倫理・関連法規・ビジネススタディ 12時間
必修合計 246時間
ホームスタディ 430時間
合 計 676時間
※IFPA規定の246時間が通学となります。430時間のホームスタディにはマッサージセラピー(ベーシックマッサージ)20症例以上、アロマセラピー実技60症例、事業計画6000字などの課題のほか、試験に向けた学習時間が含まれます。

講義の詳細

  • モジュール1
  • モジュール2
  • モジュール3
  • モジュール4

 

MODULE1 30時間(6時間×5日間)

1 アロマセラピーの歴史 11 キャリアオイルとローション
2 アロマセラピーの目的 12 抽出方法
3 エッセンシャルオイルと活用法 13. エッセンシャルオイルの治癒の特性
4 CLIENTS’ RECORD-SHEET・
クライアント記録カード作成
14 安全性に対する予防策
5 アロマセラピマッサージと効用・血圧 15 アロマセラピーで使用が禁止されているオイル
6 エッセンシャルオイル20種 16 致死量
7 オイルブレンディング基準量・
処方ブレンド・オイルの保管法
17 救急処置 FIRST AID
8 アロママッサージの禁忌/注意 18 エッセンシャルオイルによる事故の応急処置
9 特定の禁忌/注意 19 マッサージ理論・実技
10 クライアントコンサルテーション実技 20 用語解説

MODULE2(30時間:6時間×5日間)

1 HOMEWORK 15 植物学
2 REVIEW 16 ケモタイプ
3 エッセンシャルオイルの作用 17 プラントファミリー − 科名
4 エッセンシャルオイルに含まれる化学物質 18 嗅覚
5 フレグランス − テスト 19 アロマトグラム − 抗菌作用
6 フレグランス − アンケート 20 病理学
7 エッセンシャルオイル − プロフィール 21 逆症療法と副作用
8 エッセンシャルオイル − 症状別 22 薬剤
9 CASE-TAKING 23 リンパ系と免疫系 − HOME STUDY
10 セラピューティック クロスレファレンス 24 臨床栄養学
11 クロスレファレンスシートの使い方 25 アレルギー、化学物質過敏症と化学物質不耐症
12 リフレクソロジー 26 医療現場に従事すること
13 足の反射区 27 CASE-STUDIES
14 キャリアオイル 28 論文

MODULE3(30時間:6時間×5日間)

1 ヒーリングクライシス 12 経路
2 ホリスティックアロマセラピー 13 陰と陽
3 カウンセリング 14 5つの要素
4 ウイルス 15 足の特性
5 有機化学 16 足の反射区
6 ガスクロマトグラフィーとその他の方法 17 リフレックスマッサージ
7 フレグランス−アンケート作成 18 代替療法−要約
8 エッセンシャルオイル 17種 19 バッチフラワーレメディ
9 科名 20 ビジネスマネージメント
10 セラピューティッククロスレファレンス 21 マッサージ実技
11 エッセンシャルオイルの誤飲に関して -IFPA ADVICE 22 用語解説

MODULE4(30時間:6時間×5日間)

1 アロマセラピー&セラピー効果の歴史 10 サイコイムノロジー「心理免疫学」
2 ストレス 11 好転反応
3 リラクゼーションテクニック 12 幼児と安全性
4 嗅覚とその心身への影響 13 妊娠
5 フレグランス−アンケート作成 14 医薬品に使用されるプラント
6 エッセンシャルオイル 16種 15 プロフェッショナリズム
−プロフェッショナルとしての規範
7 ニューテクニック 16 セラピストマナー
8 がん、エイズ、その他の疾患 17 クライアントレコードシート
9 エイズ用語解説 18 IFPA指導規約

解剖生理学 8日間(50時間)

詳しくはこちらをご覧ください

 

セラピューティックマッサージコース(合計54時間)

1 HOMEWORK 20 クライアントの記録シート作成
2 セラピューティックマッサージコース 要旨 21 背中と脚のマッサージ
3 セルフマッサージ 22 マッサージ − 制限
4 マッサージとは 23 姿勢の分析
5 マッサージの歴史 24 脊柱の分析
6 セラピューティック/
スウィーディッシュマッサージ
25 キャリアオイル&ローション
7 マッサージの長所&規定 26 ストレッチエクササイズ
8 セラピューティック/
スウィーディッシュマッサージの動作
27 トリガーポイント
9 触れることの重要性 28 その他のマッサージテクニック
10 体姿勢 29 柔組織の機能不全
11 マッサージの生理的効果 30 柔組織のマッサージ − リサーチ
12 マッサージの心理的効果 31 ニューロマスキュラーセラピー
13 クライアントは何を望むか? 32 セラピューティックタッチ − マッサージの効果
14 クライアントへのインフォメーション 33 組織や体のシステムにおけるマッサージの効果
15 ビタミンと食事 34 フルボディマッサージ一連の動作
16 研究レポート 35 免疫システム
17 スキンタイプと皮膚構造 36 リンパ系
18 マッサージを行う際の注意/禁忌 37 用語解説
19 CLIENT’S RECORD-SHEET
クライアントの記録シート

    コース概要

  • ベーシックアドバイザーコース
  • GCA介護アロマ実践コース
  • 解剖生理学コース
  • スピリチュアルセラピーコース
  • IFPA国際プロフェッショナルアロマセラピストライセンスコース
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